『硝子のハンマー』のシリーズ第２弾：狐火の家を読んだ。

『硝子のハンマー』のシリーズ。
狐火の家を読んだ。

狐火の家

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貴志 祐介
角川書店
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密室事件の短編が４つ掲載されている。
一言で言うと、
田舎、将棋、クモ、犬って感じかな。

前作（硝子のハンマー）は、防犯について、
興味があったからたのしめたけれど、
今回は、どれもそんなに興味がわかず、、
あまり楽しめなかった。

やはり、自分は、
短編は向いてないんだろうなぁ。

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