本のこと

グランズウェルは噂通りなかなか興味深い本だった。 取り急ぎ、気になった部分をメモ。 ====== インターネットから何かを削除するなんてできない。 それは、プー…
続きを読む
公開日:
2011/11/10
更新日:
2011/11/10
小説のこと, 本のこと

パレアナは生きる上であるゲームをしている。 それは、「喜ぶ」というゲーム 「ゲームはね、なんでも喜ぶことなのよ。 喜ぶことをなんの中からでもさがすのよ。 ──な…
続きを読む
公開日:
2011/08/28
更新日:
2011/08/28
ビジネス書のこと, 本のこと

自分も20代後半・・・。(あっという間だったなぁ。) 結果をだしてきたかと言われると、 なんともいえない・・・(だしたような、だしてないような・・・) 結果を出…
続きを読む
公開日:
2011/08/17
更新日:
2011/08/17
ビジネス書のこと, 本のこと

ディスニーのミッションは 「すべてのゲストにハピネスを提供する」 ことです。 ディズニーのホスピタリティの秘密。 それは、顧客満足度(ES)を常に考えつつも、 …
続きを読む
公開日:
2011/08/08
更新日:
2011/08/08
小説のこと, 本のこと

女性のためにこっそり役に立とうとするのは男性と決まっているからさ。 この著者の作品の面白さは、 最期に予想もしなかったどんでん返しな展開が待ち受けていることだと…
続きを読む
公開日:
2011/08/03
更新日:
2011/08/03
本のこと, 自己啓発書のこと

自分のチーズが大事であればあるほど、それにしがみつきたくなる 人は現状のままが好きだ。 変わらないのが幸せ。 変わる必要なんてない。 今、この時が一生続けばいい…
続きを読む
公開日:
2011/07/31
更新日:
2011/07/31
本のこと, 自己啓発書のこと

「学べば<固>、すなわち頑固でなくなる。」 昔よく、「漫画でわかる論語」みたいな本を呼んでいた。 トイレの中で毎日のように・・・。 だから、論語は自分の思考の中…
続きを読む
公開日:
2011/07/24
更新日:
2011/07/24
本のこと, 自己啓発書のこと

私がどうしても滅びてほしくない1つおの民族がある。それは日本人だ。 ポール・クローデル 本書では、 昔の日本人が海外からどのようにみられていたか? ということが…
続きを読む
公開日:
2011/07/21
更新日:
2011/07/21
本のこと, 自己啓発書のこと

人間が学ぶのは人生を豊かに生きるためである。 子どもが13歳になるまでは脳の発達が著しく、 それをクリティカルエイジと呼ぶそうだ。 IQ200にな…
続きを読む
公開日:
2011/07/18
更新日:
2011/07/18
本のこと

ある日、何もかもがガラッと変わって、すべてがうまくいくなんてこと、世の中では絶対にない。どんなものでも少しずつ、ちょっとずつ変わっていくもんやと思う。 大人はだ…
続きを読む
公開日:
2011/07/16
更新日:
2011/07/16
小説のこと, 本のこと

自分の身の回りで起こることは、すべて何か大きな意味があります。 なにをやってもダメな人間がいる。 でも、本当にそうだろうか?。 きっと、なにかどこかに誇れる物が…
続きを読む
公開日:
2011/07/14
更新日:
2011/07/14
ビジネス書のこと, 本のこと

私たちは、選択肢が増えれば増えるほど 自由を手にしているようで、逆に判断が難しくなっているのです。 やっぱり行動経済学は面白い。 人間ってやっぱり感情があるし、…
続きを読む
公開日:
2011/07/11
更新日:
2011/07/11
ビジネス書のこと, 本のこと

人はなぜか、 サービスで先手を打たれるとうれしくなるらしい。 究極のサービスをするためには、 お客様のことを常に考えることが重要なんだと思う。 リッツカールトン…
続きを読む
公開日:
2011/07/03
更新日:
2011/07/03
ビジネス書のこと, 本のこと

コトラーを含む著者が、新しい時代のマーケティングについて言及した本。 時代が変わればマーケティングの考え方も変化する。 企業中心だったマーケティングが、ヒトを主…
続きを読む
公開日:
2011/07/01
更新日:
2011/07/01
本のこと, 自己啓発書のこと

世の中には、俺なんかよりすごいやつがごろごろいる。 俺がどれだけ頑張っても勝てそうにないやつだっている。 でも、それでも勝ちたいと思うことが-- 昨日の俺より今…
続きを読む