人それぞれモノゴトの捉え方は違う
こーいえば、こう捕らえる人がいる
あーいえば、こう捕らえる人がいる。
これをいえば、嫌な人もいる。
あれをいえば、喜ぶ人もいる。
あの話題で盛り上がる仲間もいる。
あの話題じゃ盛り上がれない仲間もいる。
人それぞれ、感じることが違う、
かたや良いほうに、かたや悪いほうに、かたや冗談に、かたや本気に、
人それぞれ形が違えば、
人それぞれいろんな考えがある。
「人それぞれモノゴトの捉え方は違う」
自分が伝えたい内容をその人またはグループがどう取るか、
その人、またはグループの正確、素行、発言、行動から判断して、
言い方を考える必要がある。
むしろ、言わないほうがいいことも多いだろう。
何か発言、行動をする際には、
このことを必ず考える。
この人は冗談がわかる人かな。
この人とは冗談が言いあえる仲かな。
この人はアドバイスを良しと捕らえる人かな。
この人はネガティブに物事を考える人とかな。
とか。
すごい大事なことだと思った。
・・・・まっ、でも言っちゃって、
あっ、失敗したってなることもあるかもしれないけど、、、
そこは、
「ナイスリカバリー!」
で切り抜ければいい。
間違っても、
冗談も通じない、つまらない人だ。
アドバイスを聞かないとどうしようもない人だ。
ふざけていっただけなのに、、、チッ。
なんでネガティブに捉えるんだよ。
とか思っちゃいけない。
「人それぞれモノゴトの捉え方は違う」
常に頭に入れておくべきなんだろうね。