「国民の遺書」を読んで思ったこと
散るべきときに散ってこそ 男と生まれし甲斐はありけり 特攻隊や、戦犯裁判などで、 戦死をされた方々が最後に家族に宛てた手紙を まとめた本。 「国民の遺書」を読ん…
久保のブログ
散るべきときに散ってこそ 男と生まれし甲斐はありけり 特攻隊や、戦犯裁判などで、 戦死をされた方々が最後に家族に宛てた手紙を まとめた本。 「国民の遺書」を読ん…
観なくてもいいかなぁっと思ってたけど、 でもやっぱり観たくなって、レイトショーで観てきた。 「実写版 BECK」
日光まで久々にゴルフに行ってきた。 練習不足でボロボロ・・・。 やっぱり練習って大事だなぁと思う。 でも、いいリフレッシュになった。
3Dでバイオハザード観たら、どんなもんなのか? 無性に観てみたくなって、見る予定はなかったんだけど、 3Dでバイオ4を観てきた。
『硝子のハンマー』のシリーズ。 狐火の家を読んだ。 狐火の家 posted with amazlet at 10.09.26 貴志 祐介 角川書店 売り上げラン…
最近ずっと、 貴志 祐介の作品を読んでいる。 「硝子のハンマー」はネットでの評判はイマイチ?だったので、 読もうか迷ったけど、 狐火の家も買ってしまったので、読…
黒い家を読んだ。 これは怖い・・・。 保険会社に勤める主人公はあるとき、 保険金詐欺と思われる事件の担当となり、 深くかかわっていく。 そしてその事件には、 利…
ひとつの作品を気に入ると、 その作家のほかの作品も読みたくなる。 「悪の経典」に続き、 貴志祐介の作品、「新世界より」を読んだ。 新世界より 上 posted …
人間の心には、論理、感情、直感、感覚という、四つの機能がある。 そのうち、論理と感情は合理的機能、直感と感覚は非合理的機能と呼ばれている。 合理的機能には、刺激…
さっき、録画した NHKのリトルチャロを見ていた。 なんか今回は、 ものすごいいい話だったので記事にしたくなった。 リトル・チャロ ~ニューヨーク編~ Vol.…