留学133日目:イギリスの大学院の評価について(ハダスフィールドの場合)
いつもどおり、昼ごはんを、
食べて大学へ。
図書館で、アサイメントを進める。
図書館で、日本人の友人とあったので
テーブルを、シェアしてもらって
そこで勉強。
時間になったので、
講義のために移動。
講義の中で。
今後の勉強の進め方について議論。
あとアサイメントとか。
よかったのは、評価の方法についてきけたこと。
イギリスのハダスフィールド大学院の評価に
ついては基本的に相対評価だけど、
かならずしもその総体の比率が守られるわけではない。
たとえば、優秀は人が多ければ、
全員がAになる可能性もある。
結果的には知識レベルにばらつきがあるから
相対みたいな形にはなるけど、そうではない。
あと、相対の中にはフェイル(落第)のスコアである、
40%以下のスコアは含まれていない。
(通常のイギリスの大学院のフェイルのスコアは
50%以下らしいのでうちの大学は、ちょっと甘い採点)
だから必ずクラスの中で誰かがフェイルの
スコアがとるということはない。
全員がAをとれる可能性もあれば、
全員が落ちる可能性もあると。
課題自体は難しいとは思わないんだけど、
やっぱり英語が問題で、
参考資料はすべて英語だからそこを
理解するのに苦労する。
正直、日本語だったら結構いいスコアとれると思う。
いろいろ話していて
すこし疲れてきたので今日は久々に外食で
ストレス発散。
チキンハットのチキンミール4£(チップス1£)。
ここのチキンが一番うまい。
食べ終わって、買い物して、
帰宅して、ジムに行って、寝た。
食事合計:£6.4
朝:パン 0.5
昼:バナナ 0.1
夜:チキンミール 5
プロテイン0.8
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本日の出費:
食材 5
冷凍食品 7
外食(チキンハット) 5
内訳ex)
フリクション2個 1.99
ハンバーガーバンズ(3/16個=0.2)
フライドチキン(3/6=0.5)
エナジードリンク(エマージ) 4本 1
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合計:£17
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