小説のこと

たぶん、この世界には隠れているもの、見えないものがいっぱいあるんだろう。 虹のように、ほんのちょっとしたことで姿を現してくれるものもあれば、 長くてつらい道のり…
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公開日:
2011/03/05
更新日:
2011/03/05
小説のこと, 本のこと

自分の今やっている作業なり選択が、その最終的なカタチとしてどのような結果を 生み出すのかを、いつも考え、意識しておかなければならないということです。 その想像力…
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公開日:
2011/03/01
更新日:
2011/03/01
小説のこと, 本のこと

できる人間ほど会社を自ら辞めていこうとする。 そして出来ない人間ほどクビを怖がり、組織にしがみつこうとする。 リストラ請負人シリーズの第2弾でもある、 「借金取…
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公開日:
2011/02/27
更新日:
2011/02/27
小説のこと, 本のこと

言うまでもなく、この世に永久運動というようなものは存在しない。 しかし手入れを怠らず、想像力と勤勉さという昔ながらの燃料さえ切らさなければ、 この歴史的な内燃期…
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公開日:
2011/02/16
更新日:
2011/02/16
小説のこと, 本のこと

日々の暮らしの中で、「昔」はだんだん遠くなっていく。 でも、どうしてもとおざかってくれない「昔」もある。 道尾秀介の初の短編集である、 鬼の跫音を読んだ。 鬼の…
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公開日:
2011/02/15
更新日:
2011/02/15
小説のこと, 本のこと

不利なときほど積極的に前にでなくてはならない。 恐怖心を克服してせめなくてはならないんです。 クリーンヒットを貰ったボクサーが、怯んで後ろに下がったら、 コーナ…
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公開日:
2011/02/13
更新日:
2011/02/13
小説のこと, 本のこと

亡くなったひとに居場所を与えるというのは、 のこされたひとが悲しみをこらえるための 知恵なのかもしれない。 人が生きている限り、後悔というものは、 一生付きまと…
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公開日:
2011/02/13
更新日:
2011/02/13
小説のこと, 本のこと

『お幸せに』という祝福の中にはすでに 『不幸にして破綻した結婚生活』が想像されているって ことじゃありませんか。そうかんがえてみると 『お幸せに』なんて、実に不…
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公開日:
2011/02/12
更新日:
2011/02/12
小説のこと, 本のこと

かかえているだけで厄介極まりない、 自身の並外れた劣等感より生じ来たるところの、 浅ましい妬みやそねみに絶えず自我を侵略されながら この先の道行きを終点まで走っ…
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公開日:
2011/02/05
更新日:
2011/02/05
小説のこと, 本のこと

本というものは、再読することによって、 書かれた物語のみならず、それを読んだときの自分自身をも 思い出すことができると、どこかで聞いたことがあります。 真備シリ…
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公開日:
2011/01/23
更新日:
2011/01/23
小説のこと, 本のこと

しかし、”目標”というのは、常に、”目的”よりも先になければなりません。 いまから少し先の未来。 2030年代のお話。 主人公は、医師として火星の有人調査に参加…
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公開日:
2011/01/16
更新日:
2011/01/16
小説のこと, 本のこと

世の中に、初めから与えられている結果なんてないんだな。 仕事が忙しくなると、大切なことを忘れてしまうときがある。 すべてがうまくいっていると、 見えないものにフ…
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公開日:
2011/01/10
更新日:
2011/01/10
小説のこと, 本のこと

イエス・キリストは愛を説き、お釈迦さまは慈しみを訓え、孔子は仁の道を諭しました。要はどれも同じく、他社に対する思いやりの心であります。 とこおろどころに、ほんの…
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公開日:
2011/01/09
更新日:
2011/01/09
小説のこと, 本のこと

みんなの共通の目的は金しかねえが、誰も何を買えばいいのか知らねえのさ、 だからみんなが買うものを買う、みんなが欲しがるものを欲しがる ジョギングをしていた主人公…
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公開日:
2011/01/08
更新日:
2011/01/08
小説のこと, 本のこと

苦痛を目にし、苦痛をとりいれると、 人は苦痛になってしまう。 どうしようもない絶望的な小説。 よんでいて決して気持ちのいいものではない。 むしろよんでいて、嫌悪…
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